紫外線ヘアケアは盲点があるかも話

こんにちは ヘアスタイリスト 毛髪診断士®︎ 下北沢美容師のYOSHIMI.です。

明るい日差しの毎日になってきましたね。

結論

紫外線予防は帽子 髪の日焼け止め 頭皮の日焼け止め 日傘

目を細めるくらいの眩しい日差しくらいになると、普段から気を使っている日焼け止めのSPFの高さを50まで引き上げるYOSHIMI.です。

普段20か30位 +++ が+4個くらいの日焼け止めか下地かファンデーションをつけ出します。

お肌はかなり慎重にスキンケアを選び 口コミを見たりしながら探し求めています。

30代くらいまではそれを繰り返しながら合う紫外線対策ケア商品を固定化する方が多いでしょうか。

その後は固定化し肌に合うこれが見つかったら安心して使えるのが心地よいですよね。

 

話は変わって、、

ヘア の紫外線に気を使うとサロン仕上がりが持続します。

もちろんヘアケア商品も取り入れていただきたいのですが、

カラーをする方は

まずはカラーの後にトリートメントをしっかりしてくれるサロンを選んでください。

残留したアルカリを処理したり、カラーの前に前処理や後処理もしてもらってください。

できれば全てしたほうが良いです。

色持ちはもちろん、カラーのもちも良くなりますし艶も質感、指通りが格上になります。サロンカラーは価値ある技術です。

ホームケアもそれと同じくらいやそれ以上に大切です。

2ヶ月間の毎日のスキンケアは髪も一緒です。

 

もう一つは、肌に塗布した日焼け止めを髪につけないようにしましょう。

肌につけるスキンケア用品や化粧品 ハンドクリームは髪につけないようにしてください。

肌にも良いなら髪にも良いでしょう? NO 涙 ごわついてしまうのです。

(ここのケミカルは追ってお話ししたい。)

髪には髪専用の日焼け止めが主流です。

正しいhair care ヘアケアで綺麗な髪に。

 

ヘアスタイリスト YOSHIMI. 毛髪診断士®︎

 

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